カスタムプログラムをクライアントに割り当てることができます。その後、クライアントセクションからそのクライアントに割り当てられた以前のプログラムを表示できます。クライアントに割り当てられたプログラムを表示するには、以下の手順に従ってください:
メインナビゲーションメニューからクライアントボタン(ツールボックスアイコン)をクリックします。これにより、現在のクライアントが表示されたテーブルを含むクライアントセクションが開きます(クライアントがいる場合)。
このテーブルには、クライアントの名前、メールアドレス、作成日、割り当てられたプログラムの数、および右端の操作列が表示されます。
操作列には、3つのボタンがあり(左から右へ)、赤い削除ボタン、クライアントに割り当てられたすべてのカスタムプログラムを表示する割り当てプログラムボタン、そしてクライアントの詳細を変更する青い編集ボタンがあります。
操作列から、グレーの割り当てプログラムボタン('リスト'アイコン;中央のアイコン)をクリックします。
これにより、そのクライアント専用の割り当てプログラムウィンドウが開きます。
このウィンドウには、現在そのクライアントに割り当てられているすべてのプログラムが表示されたテーブルが表示されます。テーブルには、プログラムのタイトル、プログラムが作成された日付、プログラム内に含まれる項目数(エクササイズと情報シートの合計数)、および操作列が表示されます。
操作列には、以下の3つのボタンがあります(左から右へ):
クライアントに割り当てられたカスタムプログラムを編集する方法については、以下のリンクをクリックしてください:
カスタムプログラムの編集